CCNA(ICND2) 合格体験記: 日本語がおかしい  
ユーザ名: ribkigo
投稿日付: 2016/5/12
閲覧数: 1578
 
【受験日】
2016/ 5/12

【取得点】
881点

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
1年

【使用テキスト】
黒本

 --特にお勧めを教えて下さい
ping-t

【参考にしたサイト】
ping-t

【学習方法】
とにかくPING-tを何度も何度も反復して学習しました。

【試験の感想】
たまたまだとは思いますがEtherChannelから1問も出ませんでした。レイヤ3冗長化からは1問でてました。
これもたまたまだと思いますがnetflowの問題が思った以上に出題されてました。syslog、snmpからは出題無しでした。

日本語(cisco語?)が予想以上にすさまじく、
訳さなくてよいもの(コマンドの選択肢すべて)が和訳されていました。パニックに陥りました。
ただでさえ時間がぎりぎりなので、そこに時間をかけられるのはどうか?と思います。本当に何とかしてほしいです。

【受験者へのアドバイス】
シナリオを早くこなせるような勉強方法を行うべきだったと後悔しています。

【次の目標】
CCNP
 
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