CCENT(ICND1) 合格体験記: おかげさまで合格しました Tweet | |||
|
【受験日】 2016/5/7 【取得点】 841点 【何回目の受験か】 2回目 【学習期間】 6ヶ月 【使用テキスト】 黒本教科書 --特にお勧めを教えて下さい 黒本教科書 【参考にしたサイト】 Ping-t --特にお勧めを教えて下さい Ping-t 【学習方法】 Ping-tで繰り返し問題演習を行いました。 黒本教科書は随時参照しました。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい サブネット計算を理解できるまでに時間がかかりました。 Ping-tの解説にあるようにビットの並びを紙に書いて考えた ところ、正答できるようになりました。 【試験の感想】 Ping-tができていれば、回答できる問題がほとんどでした。 シナリオ問題(Ping-tではトラブルシューティング)では、 コマンドを入力して設定を表示し、回答する形式です。 そのため、コマンドを暗記されることをお勧めいたします。 (インターフェイスの状態やOSPFの状態を表示できるように します) 【受験者へのアドバイス】 基準点は804/1000点以上が合格となっています。点数だけを 見ると基準点が高すぎるように感じますが、私は、受験時に 残り9問で時間切れになりました。 それでも、なんとか基準点に届きました。正答率で考えると 8割以下の状況でも合格可能ではないかと思います。 これから受験される方々にとって、少しでも参考になれば 幸いです。 【次の目標】 CCNA |
カテゴリに戻る | カテゴリの一覧に戻る |