CCENT(ICND1) 合格体験記: おかげさまで合格しました  
ユーザ名: startx
投稿日付: 2016/5/9
閲覧数: 949
 
【受験日】
2016/5/7

【取得点】
841点

【何回目の受験か】
2回目

【学習期間】
6ヶ月

【使用テキスト】
黒本教科書

 --特にお勧めを教えて下さい
黒本教科書

【参考にしたサイト】
Ping-t

 --特にお勧めを教えて下さい
Ping-t

【学習方法】
Ping-tで繰り返し問題演習を行いました。
黒本教科書は随時参照しました。

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
サブネット計算を理解できるまでに時間がかかりました。
Ping-tの解説にあるようにビットの並びを紙に書いて考えた
ところ、正答できるようになりました。

【試験の感想】
Ping-tができていれば、回答できる問題がほとんどでした。

シナリオ問題(Ping-tではトラブルシューティング)では、
コマンドを入力して設定を表示し、回答する形式です。

そのため、コマンドを暗記されることをお勧めいたします。
(インターフェイスの状態やOSPFの状態を表示できるように
します)

【受験者へのアドバイス】
基準点は804/1000点以上が合格となっています。点数だけを
見ると基準点が高すぎるように感じますが、私は、受験時に
残り9問で時間切れになりました。

それでも、なんとか基準点に届きました。正答率で考えると
8割以下の状況でも合格可能ではないかと思います。

これから受験される方々にとって、少しでも参考になれば
幸いです。

【次の目標】
CCNA
 
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