CCNP TSHOOT 合格体験記: 試験前にお神籤を引いた Tweet | |||
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【受験日】 2016/05/07 【取得点】 891点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 4日 【使用テキスト】 ping-t --特にお勧めを教えて下さい ping-tもイマイチな… 【参考にしたサイト】 ネットワークエンジニアとして http://www.infraexpert.com/ --特にお勧めを教えて下さい ネットワークエンジニアとして http://www.infraexpert.com/ 【学習方法】 コマ問を銅->銀にした。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい ゴールデンウィークどこにも遊びに行けなかった。天気が良かったのに、引きこもってコマ問をやり続けていた。 【試験の感想】 試験当日8時に起きて、試験時間にはベストコンディションに持って行くつもりが、12時に起きてしまった。4時まで酒を飲んでいたのだから、当然の結果である。 しかし、時間は取り戻すことはできない。気を取り直して1時間で支度し試験会場へ向かう。 途中、松屋でカレーを食べてエネルギーを補給(脳に供給されるまでのタイムラグを考えれば遅すぎるが、気休めです)し、神社に寄り道、お神籤を引く。「凶」とでる。 もう一度引く。「凶」だった。 神仏の類いは信じてないからと、気を取り直し試験会場へ向かう。道中、待ち合わせをしているであろう就活生やらリクルーターらしき人々とすれ違い、初々しさを感じる。 最寄り駅に到着。うろ覚えで試験会場を探すが見つからず焦り、スマホからピアソンのサイトにアクセス、無事会場を見つける。 身分証明書としては顔写真入り住基カードとクレカを提示する。 提示しながらも、マイナンバーカード作らなきゃとか、国がISPに指導して、マイナンバーとipv6アドレスを対応づけしたら面白いかなと思ったが、そもそもipv6を仕事でもプライベートでも使ったことがないし、IPv4アドレスが枯渇したと数年前から言われている割には現状は何も変わらないから、ipv6はISP事業者だけしか普及しない? 今流行のIoTはipv6なんすかね? というわけでいよいよ試験開始ですが、この試験の最大の難関は時間配分でしょう。残り時間10分でトラブルチケット3つ、単純な選択問題3つだったとして同じ3問でも正解にたどり着く所要時間が明らかに違います。 出題者側もそれは意識しているのかバランスよく構成していたように思えました。 【受験者へのアドバイス】 ip helper-addressが間違っていも、それはdhcpでの設定が終わった後であれば、再リースまで影響しない。 |
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