CCNP TSHOOT 合格体験記: IPの打ち間違いに注意 Tweet | |||
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【受験日】 2016/4/23 【取得点】 903点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 3週間 【使用テキスト】 シスコ技術者認定教科書 CCNP Routing and Switching TSHOOT テキスト&問題集 [対応試験]300-135J Ping-t --特にお勧めを教えて下さい Ping-t 【参考にしたサイト】 Ping-t 実際にCCNPを受けた人達のブログ --特にお勧めを教えて下さい Ping-t 【学習方法】 とりあえずテキストをさらっと読んであとはPing-tで問題を解きまくりました。あとは色々と受験した人のブログを読んでバグについての対策を考える --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい トラブルチケットはとにかく問題の箇所によってどんな問題があるのかをパターン分けしました。 【試験の感想】 時間は30分くらい余らせたけど結構考えたかもしれません。おそらくPing-tだけだと設定の違いやshowコマンドの結果の違いなんかに焦って全然思い通りにならなかったかもしれないです。バグとしてはGWに疎通が取れないのにクライアントがIPを取れているという現象がありました。 あとシナリオ問題の回答操作を誤り、回答しないまま次へを押したことに後から気づき、結構焦りました・・・。 【受験者へのアドバイス】 ほとんどがPing-tの応用問題みたいな感じなので、ここは参考にしておいたほうがいいでしょう。あとCiscoのデモサイトで操作感覚はつかんでおいたほうがいいです。 またトラブルチケットのトポロジはここの問題みたくv4とv6でわざわざ分けて出してくれません。一緒くたです。シナリオも定型文で全部同じですので最初にチケットを見てどちらの問題なのかを明確にしないと、どの問題かすらわからなくなります。1 あと試験のときは結構焦るのでpingを打つ前にIPがあっているかをしっかり確認しましょう。特にv6は::となっているところを:だけで打ってしまいpingが飛ばない→ここに問題があるという勘違いをしてしまいかねませんので要注意です 【次の目標】 LPIC LV3でもやってみようかな |
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