CCNP SWITCH 合格体験記: 問題文の日本語が難しい Tweet | |||
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【受験日】 2016/4/2 【取得点】 811 点 【何回目の受験か】 1 回目 【学習期間】 1ヶ月 【使用テキスト】 ping-t 【参考にしたサイト】 ネットワークエンジニアとして 【学習方法】 ・ネットワークエンジニアとしてのサイトのNetwork Study 2を一通り読み込む。 ・ping-tの問題をひたすら解き、全ての問題を最低銀メダルまではあげる。 間違えた問題は必ず解説と、参考URLをもう一度学習する。 一度に20問ずつ学習し、平日は1〜2回、休日は5回は挑戦する。 ・並行して、コマ問にもチャレンジ 最初の頃は10問単位で解くが、試験1週間前からはコマンドを手に覚えこませるつもりで、一日一回「出題数ALL」で解く。 【試験の感想】 ping-tと違って、怪しい日本語を理解するのに苦労する。 問題自体は、同じような問題レベル。 シミュレーション問題では、イーサチャネル、STP、トランク、VACL、dot1x問題が出た。 シナリオ問題はHSRPに関する質問。 【受験者へのアドバイス】 出題の日本語が、直訳文になっているのか、読解しづらいので要注意。 シミューレション問題、シナリオ問題は、show runだけでなく、他のshow コマンドを使わないと効率よく情報を収集できないので、どういう時にどのコマンドを使うかは事前に確認しておきましょう。 【次の目標】 CCNP Route |
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