CCNA(ICND2) 合格体験記: 英語で受けるのが得  
ユーザ名: chiyo_p8
投稿日付: 2016/4/2
閲覧数: 2646
 
【受験日】
2016/3/31

【取得点】
854点

【何回目の受験か】
4回目

【学習期間】
 2ケ月(ICND1取得後)

【使用テキスト】
 翔泳社ICND2 テキスト&問題集
 
【参考にしたサイト】
NW関連全て

【学習方法】
Ping-tを解いて発生した疑問をWEB全般を調べて徹底的に解消

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
ある程度時間が経つと、以前覚えた事を部分的ではあるが忘れている。Ping-tをやり直して繰り返して覚える。

Cisco Approved Practice Test 200-101も一部やったが、役には立った。これは宣伝・案内が日本語だったので、ぼんやりと日本語かと思ったが英語のみだった。

【試験の感想】
シスコ語はICND2がICND1より、さらにひどい。いっそ英語で受ける方が良いかと英語にした。当日の朝、non-nativeの場合英語で受けると30分、日本語の場合より試験時間が長い事が分かった(受験手続完了連絡メールに書いてある)。

これは効果があった。日本語で受けて、この恩恵がなかったら合格できていたか自信がない。

【受験者へのアドバイス】
以上より、使用される英語も範囲は広くなく、当然 hearingは不要なので、その恩恵を検討して見る事を奨めます。
Cisco Approved Practice Test 200-101もセットで実施するのが良いかと思います。
 Ping-tで内容を把握してから、英語で再確認するようなイメージかと。

 ICND 1,2ともPing-tには長い事お世話になり、ありがとうございました。

【次の目標】
試験はCCNAで終わり。実力はこれから付ける予定。
 
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