CCENT(ICND1) 合格体験記: 時間がギリギリ Tweet | |||
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【受験日】 2016/03/28 【取得点】 881点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 10日間(1日5時間ほど) 【使用テキスト】 黒本_ICND1版 【参考にしたサイト】 Ping-t 最強WEB問題集 ネットワークエンジニアとして 【学習方法】 ひたすらPing-t問題集を金までとる。 サブネット計算をひたすら解く --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい OSPFの情報を見るコマンドが忘れがちになっていた。 ルーティングプロトコルがOSPFが大半とのことだったので 他のプロトコルは、AD値以外は覚えなかった。 【試験の感想】 ・シミュレーション問題が前半1問、中間1問、後半1問と バラバラにでたため、そのたびにコマンドを思い出して打った。 開始前に貰えるシートにある程度コマンドを列挙しておけばよかったかなと思う。 ・シミュレーション問題では 1.OSPFのネイバー関係が成立しない理由 2.Show runで設定内容を確認し、セキュリティにふさわしくない箇所の特定 3.Show start、runを使えない状態での、通信不可である理由 が、ありました。 また、show int bとshow interfacesのレイヤ1の状態がアンマッチ(気のせいかも)だったため、問題を消去法で消していって選びました。 【受験者へのアドバイス】 選択問題はPing-tだけで十分だと思います。 シミュレーション問題については 打つであろうコマンドと、コマンドの中身の意味がわかるようになれば良いと思います。 実際に打つコマンドは少ないので、同じコマンドで2つのコンフィグ設定の違いがわかればGoodだと思います。 【次の目標】 ICND2(4月中に) |
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