CCENT(ICND1) 合格体験記: シミュレーション問題が面倒 Tweet | |||
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【受験日】 2016/03/28 【取得点】 854点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 2週間 【使用テキスト】 社内研修用テキスト 【参考にしたサイト】 ping-t CCNAイーグル 【学習方法】 社内研修用のテキストがあったので、概要を読み進め、用意されていた学習ビデオを視聴。 分野毎に、ある程度理解したと感じたところで問題を解く⇒間違える⇒解説を見る。を最初の1週間で全項目実施。 後半1週間はひたすら模擬問題に挑戦し、間違えたところは必ず解説に目を通す。 コマンドに関してはどのコマンドがどの結果になるかを何度も間違えながら覚えること。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい コマンドは仮想環境や実機環境がないと入力する機会すら訪れない。 show runコマンドはすぐに覚えるところなので気にしなくていいが、ネイバー関係が確立しないとの出題に対し、何が必要なのかを把握するのに時間を要した。 【試験の感想】 シミュレーション問題の画面が見づらかったことや、使えるコマンドが限定されていることに苦慮した。 基本の問題はping-t等で出題される問題と全く一緒だったりするので、簡単な問題は落とさないことが大事。 【受験者へのアドバイス】 コマンドに関してはshowコマンドはある程度網羅しておくこと。 サブネット関係の問題等、シミュレーション問題以外の正答率はほぼ100%にしておくこと。 【次の目標】 ITILファンデーション⇒ICND2⇒LPIC1 |
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