CCENT(ICND1) 合格体験記: まずは第一歩 Tweet | |||
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【受験日】 2016/03/28 【取得点】 907 点 【何回目の受験か】 1 回目 【学習期間】 1ヵ月(※) 【使用テキスト】 黒本 【参考にしたサイト】 Ping-t 【学習方法】 Ping-tにて ・「銅銀のみ・全範囲・30問」の形式で出題 ・メモにはヒントから自分へのコメントなど記載 ・8〜9割が銅から外れたら、一度も出題されていない問題のあぶり出しの為に全銅問題を一気に出題 ・ここにあるひとまずのパターンをクリアしたら模擬試験でブラッシュアップ ・慣れてきたら時間を60分ではなく3〜40分で解くようにスピードを上げる --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 学習時には特になし 強いてあげるなら集中力の無さ 解決方法としては気分の乗らない時はやらない (学生時代もこれで対応してました) 【試験の感想】 Ping-tで出るパターンの問題についてはここだけで問題ないでしょう。 シミュレーション問題やドラッグ&ドロップ問題なども、形式は異なりますが内容は上記と大差ないです。 気になったのは時間でした。 実際の試験は50問90分。 いつも通り1時間かからないかな、と見ていたら、 シミュレーション問題(1問内に4つの設問)などで予想以上に時間を食い、10数分しか残りませんでした。 あとはもう少し点数が取りたかったですが、ひとまず落ちなければよし。 【受験者へのアドバイス】 自分の場合、 ・試験を知ってどんな問題があるかを見ていたのは数年前 ・仕事の忙しさを言い訳理由に取らなきゃと思いつつも疎遠 ・業務でネットワーク周りを触ることが多かった(CiscoよりはBrocadeやH3C) ・ようやく落ち着いたので勉強開始したのが2月末 というものでした。 他の試験に比べたら難しいものではありませんが、 初めて勉強される方はじっくりこなしてみてください。 また、実機が手に入る環境にある方は触ることをおススメします。 【次の目標】 来月末にICND2の報告ができるようにがんばります。 |
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