CCENT(ICND1) 合格体験記: シュミレーション問題がカギですね。。。 Tweet | |||
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【受験日】 2016/3/26 【取得点】 881点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 3か月ぐらいですね 【使用テキスト】 Cisco教科書(白本) 黒本 ping-t --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【参考にしたサイト】 特になし --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【学習方法】 教科書で一通り基礎を学ぶ ping-tはすべて金にして、模擬問題で95%以上にする 黒本は1周のみ --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい NWの知識が薄かったので、ospf、acl、natの 知識をつけるところが大変でした。 【試験の感想】 やはりシュミレーション問題ですね。 私の場合、前半の10問くらいで3問がシュミレーション でしたので、そこで時間を使いすぎたので後半は 少しあせりましたが、何とか間に合いました。 ちなみにシュミレーションはospfに関する問題でした。 ただ、ping-tをしっかりやっていれば回答できる レベルだと思います。 →みなさんの言うとおり、最初は戸惑いましたけど、 問題の解き方さえ分かれば、正解を導き出すのはそれほど 難しくはないです(コマンドを覚えていればですが) →tabキーが使えるので、かなり助かる。ただ、実際には あるが、使えないコマンドもあった(show runinng-config とか反応しなかった。。。) また、その他の問題はそれほど難易度の高いものは なかったのでよかったです。 問題の傾向としては、 サブネットの問題がやたら多かった気がします。 あと、natとaclの問題がありましたね。 ipv6はでなかったです。 【受験者へのアドバイス】 合格なら、ping-tだけで問題ないと思いますが、そもそもの 本質とか、そのあたりを理解するのは重要だと思います。 あと、サブネットの問題は直ぐに解けるように準備しておいた 方が良いです。 【次の目標】 CCNA(ICND2)ですねー |
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