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CCENT(ICND1) 合格体験記: シュミレーション問題がカギですね。。。  
ユーザ名: macgogo
投稿日付: 2016/3/28
閲覧数: 1594
 
【受験日】
2016/3/26

【取得点】
881点

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
3か月ぐらいですね

【使用テキスト】
Cisco教科書(白本)
黒本
ping-t

--特にお勧めを教えて下さい
ping-t

【参考にしたサイト】
特になし

--特にお勧めを教えて下さい
ping-t

【学習方法】
教科書で一通り基礎を学ぶ
ping-tはすべて金にして、模擬問題で95%以上にする
黒本は1周のみ

--苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
NWの知識が薄かったので、ospf、acl、natの
知識をつけるところが大変でした。

【試験の感想】
やはりシュミレーション問題ですね。
私の場合、前半の10問くらいで3問がシュミレーション
でしたので、そこで時間を使いすぎたので後半は
少しあせりましたが、何とか間に合いました。
ちなみにシュミレーションはospfに関する問題でした。

ただ、ping-tをしっかりやっていれば回答できる
レベルだと思います。
→みなさんの言うとおり、最初は戸惑いましたけど、
問題の解き方さえ分かれば、正解を導き出すのはそれほど
難しくはないです(コマンドを覚えていればですが)
→tabキーが使えるので、かなり助かる。ただ、実際には
あるが、使えないコマンドもあった(show runinng-config
とか反応しなかった。。。) 

また、その他の問題はそれほど難易度の高いものは
なかったのでよかったです。

問題の傾向としては、
サブネットの問題がやたら多かった気がします。
あと、natとaclの問題がありましたね。
ipv6はでなかったです。

【受験者へのアドバイス】
合格なら、ping-tだけで問題ないと思いますが、そもそもの
本質とか、そのあたりを理解するのは重要だと思います。
あと、サブネットの問題は直ぐに解けるように準備しておいた
方が良いです。

【次の目標】
CCNA(ICND2)ですねー
 
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