CCENT(ICND1) 合格体験記: 試験内容自体は簡単だが Tweet | |||
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【受験日】 2016/3/6 【取得点】 907点 【何回目の受験か】 1回目(9年前に認定し失効) 【学習期間】 1ヶ月(1日1時間) 【使用テキスト】 CCNA ICND1テキスト(日経BP) --特にお勧めを教えて下さい 上記テキスト 単純な試験対策だけではなく総合的に 基礎知識を学べる良書 【参考にしたサイト】 pint-t CCNAイーグル --特にお勧めを教えて下さい pint-t 【学習方法】 教科書を軽く1週し分野別問題を埋めていく わらかないところは教科書を見て理解度を上げる --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 特に無し。 時間が無くても問題を少しでも解くというルーチンを 確立する事が大事 生活の一部となれば自然と机に向かって勉強ができるようになる。 【試験の感想】 最初の10問くらい日本語が分かりにくく、正直ダメかと 思いました。 問題自体はping-tの問題よりも易しいが。。。 それとNAT、ACLは自信があったのですが1問も 出なかった気がしますw 計算問題とデバイスの基礎設定みたいな問題が多かった。 実践的な内容では無いですね。 【受験者へのアドバイス】 自分は金3割銀7割くらいでした。 その状態でCCNAイーグルを受けたら9割正解だったので いけると判断しました。 ping-tで見た問題でも取りこぼしがあったので 自信が無い人は金を5割取れるようにした方がいいかもしれません。 全部を金に?合格するだけなら不要かと思います: 【次の目標】 ICND2 日本語が不安なので準備を本試験より入念にする予定 |
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