CCENT(ICND1) 合格体験記: 試験内容自体は簡単だが  
ユーザ名: kugi
投稿日付: 2016/3/7
閲覧数: 1474
 
【受験日】
2016/3/6

【取得点】
907点

【何回目の受験か】
1回目(9年前に認定し失効)

【学習期間】
1ヶ月(1日1時間)

【使用テキスト】
CCNA ICND1テキスト(日経BP)

 --特にお勧めを教えて下さい
上記テキスト
単純な試験対策だけではなく総合的に
基礎知識を学べる良書

【参考にしたサイト】
pint-t
CCNAイーグル

 --特にお勧めを教えて下さい
pint-t

【学習方法】
教科書を軽く1週し分野別問題を埋めていく
わらかないところは教科書を見て理解度を上げる

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
特に無し。
時間が無くても問題を少しでも解くというルーチンを
確立する事が大事
生活の一部となれば自然と机に向かって勉強ができるようになる。

【試験の感想】
最初の10問くらい日本語が分かりにくく、正直ダメかと
思いました。
問題自体はping-tの問題よりも易しいが。。。

それとNAT、ACLは自信があったのですが1問も
出なかった気がしますw

計算問題とデバイスの基礎設定みたいな問題が多かった。
実践的な内容では無いですね。

【受験者へのアドバイス】
自分は金3割銀7割くらいでした。

その状態でCCNAイーグルを受けたら9割正解だったので
いけると判断しました。

ping-tで見た問題でも取りこぼしがあったので
自信が無い人は金を5割取れるようにした方がいいかもしれません。
全部を金に?合格するだけなら不要かと思います:

【次の目標】
ICND2
日本語が不安なので準備を本試験より入念にする予定
 
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