LPIC101 合格体験記: 合格しました。 Tweet | |||
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【受験日】 2016/ 3/4 【取得点】 620点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 1ヶ月 【使用テキスト】 Ping-t あずき本 【参考にしたサイト】 Ping-t練習問題の参考サイト コマンドの正式名称が書いてあるサイト 【学習方法】 ・会社にてあずき本の講義を週1日 1日1章ペースで受ける。 ・講義を受けた章からあずき本復習、VirtualBoxで演習、Ping-t練習問題を金にしていく。 ・金100%達成後Ping-t模擬試験実施、苦手分野をあぶり出し、適宜復習。 ・正答率97%以上を安定して取れるようになったので、受験し合格。 コマ問やってないという合格体験記が散見されたので、 自分もやりませんでした。 【試験の感想】 Ping-tより難しかったです。 選択問題は正しいコマンドを問われる問題よりも、 そのコマンドが行う正しい動作はどれか、Aというコマンドの制限は次のどれか、…といったような理解度を求められる問題が、Ping-tより多かったです。 コマ問は全体の2割くらいでした。 さっぱりわからなければ、時間をかけず、フラグつけて飛ばした方がいいと思います。 【受験者へのアドバイス】 Ping-tの模擬試験で正答率95%以上を安定して取れれば合格できると思います。 パッケージ管理コマンドやコマンドオプション、viコマンドなど、覚えるコマンドが多すぎて最初は面喰らうと思いますが、Ping-tの練習問題と解説の熟読を反復していけば、案外すんなり覚えられようになるので頑張ってください。 あと適宜振り返り学習をして、記憶の抜けを防ぐといいと思います。 自分は試験前の総復習に入るまで、一度やったところは振り返らず、一直線に勉強していったので、試験ではシステムアーキテクチャでボロボロ点を落としました笑 【次の目標】 LPIC102 |
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