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CCENT(ICND1) 合格体験記: ping-tのみで案外苦戦  
ユーザ名: mosakuzii
投稿日付: 2016/3/1
閲覧数: 2293
 
【受験日】
2016/2/29

【取得点】
854点

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
2ヶ月(週3時間程度)

【使用テキスト】
無し

【参考にしたサイト】
ping-t
CCNAイーグル

 --特にお勧めを教えて下さい
ping-t
CCNAイーグル

【学習方法】
分野別を全部金にした後、
模擬試験を何度か受験し、不正解で漏れてしまった問題から自分の苦手な分野を把握し、各問題の下部にある参考サイトで理解を深めた。
模擬試験で合格点が取れるようになってきたら、客観的に自身が合格点を取れるかどうか認識するためにCCNAイーグルで模擬試験を受験。

あとは以上の過程で気になった問題をEvernoteなりなんなりにコピペして、ノートを作った。

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
タイトルにもあるようにping-tのみで合格するのは少しハードルが高いように思った。
理由としては、同じ問題を何度も解くことに対する怠惰。
なぜこの解答になるのかを本質を理解するための参考サイトや参考書を一つでも用いながら学習することが重要だと感じた。

【試験の感想】
残り時間は15分程余ってはいたが、実際にコマンドを入力するシミュレーション問題には10分程時間をかけて解答した。
他の問題は反射的、感覚的に解答でき、ping-tを網羅していれば比較的簡単な問題が多いと感じた。


【受験者へのアドバイス】
自分が今回の受験で入力したコマンドは以下の通り。
enale
show running-config
show version
show interfaces
show ip interfaces brief
show ip ospf
show ip ospf database

自分がシミュレーション問題に苦戦したのはshow ip ospfの出力結果が膨大で調査に時間がかかったから。
ping-t分野別のトラブルシューティング問題は入念に対策が必要。

【次の目標】
応用情報技術者
後にICND2
 
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