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Oracle Master 11g Bronze SQL基礎1(1Z0-051): 合格  
ユーザ名: march113
投稿日付: 2016/2/25
閲覧数: 1602
 
※以下はすべて個人の感想です

【受験日】
2016/2/24

【取得点】
69%

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
1ヶ月

【使用テキスト】
黒本

【参考にしたサイト】
Ping-t

【学習方法】
黒本に記載されている模擬問題を解く。
1日1回Ping-tの模擬問題を解いて、間違えたところを復習
あとは分野別を繰り返す。

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
1日に何回も模擬問題を解くのはおすすめしません。
モチベが続きませんので、20問を繰り返す程度が良いと思い
ます。

【試験の感想】
解き終わった後に絶対落ちたと思ってました。
それほど自分にとっては難しかったです。
問題文を読み解くのも苦労しました。

【受験画面】
受験時は初めにチュートリアルがありますが一応
問題では「該当するものすべて」とあっても、一番上にはいくつ選
ぶかが必ず記載されています。また、選択数が記載よりも多い、
又は少ない場合はメッセージが出ます。
一部の表などの資料は、上の方に別タブで用意されています。
全問題画面にはチェックボックスがあり、それにチェックを入れて
おくと、あとから見直すことが出来ます。
見直す機能はレビューといい、それをクリックするとチェックを
つけた問題とまだ解いていない問題を見直すことが出来ます。

【受験者へのアドバイス】
受験時のPing-tは、銅:0問、銀:259問、金:193問でした。
Ping-tの模擬で毎回90%近く出していた状態で黒本の模擬問題を
解いたら40%でした。
黒本の模擬問題は必ず解いた方が良いと思います。
Ping-tの問題は基礎中の基礎
思った方が良いです。
試験時間が残り5分のところですべて解き終えました。(65問)
また、試験問題数が受ける人によりバラバラでした。(64問〜66問)

【次の目標】
応用情報技術者
Bronze DBA11g
 
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