Oracle Master 11g Bronze SQL基礎1(1Z0-051): 合格 Tweet | |||
|
※以下はすべて個人の感想です 【受験日】 2016/2/24 【取得点】 69% 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 1ヶ月 【使用テキスト】 黒本 【参考にしたサイト】 Ping-t 【学習方法】 黒本に記載されている模擬問題を解く。 1日1回Ping-tの模擬問題を解いて、間違えたところを復習 あとは分野別を繰り返す。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 1日に何回も模擬問題を解くのはおすすめしません。 モチベが続きませんので、20問を繰り返す程度が良いと思い ます。 【試験の感想】 解き終わった後に絶対落ちたと思ってました。 それほど自分にとっては難しかったです。 問題文を読み解くのも苦労しました。 【受験画面】 受験時は初めにチュートリアルがありますが一応 問題では「該当するものすべて」とあっても、一番上にはいくつ選 ぶかが必ず記載されています。また、選択数が記載よりも多い、 又は少ない場合はメッセージが出ます。 一部の表などの資料は、上の方に別タブで用意されています。 全問題画面にはチェックボックスがあり、それにチェックを入れて おくと、あとから見直すことが出来ます。 見直す機能はレビューといい、それをクリックするとチェックを つけた問題とまだ解いていない問題を見直すことが出来ます。 【受験者へのアドバイス】 受験時のPing-tは、銅:0問、銀:259問、金:193問でした。 Ping-tの模擬で毎回90%近く出していた状態で黒本の模擬問題を 解いたら40%でした。 黒本の模擬問題は必ず解いた方が良いと思います。 Ping-tの問題は基礎中の基礎と 思った方が良いです。 試験時間が残り5分のところですべて解き終えました。(65問) また、試験問題数が受ける人によりバラバラでした。(64問〜66問) 【次の目標】 応用情報技術者 Bronze DBA11g |
カテゴリに戻る | カテゴリの一覧に戻る |