LPIC101 合格体験記: 念入りに準備して合格 Tweet | |||
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【受験日】 2016/2/20 【取得点】 710点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 2か月 【使用テキスト】 スピードマスター --特にお勧めを教えて下さい スピードマスター 【参考にしたサイト】 ping-t --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【学習方法】 1.ping-tを範囲別に金になるまで繰り返す。 この際に解答欄に記載している説明を読み、 間違った選択肢についても、なぜ間違ったのかを把握する。 またコマンドの正式名称を確認し、記憶していく。 2.スピードマスターを全問解いていく。 ping-tを解いていれば、ほぼ解説を読まなくても、 正解の理由が分かるので、問題演習に集中できる。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい ・とにかく、ping-tの1週目がきつかった。 こんなに多くのコマンド、オプションが覚えられるのか、不安だったが、短いスパンで部門別に演習を繰り返すことで、内容を把握していった。 ・コマンド問題対策として、コマンド入力形式で出題された問題、コマンドを記述できるようにと記載したキーワードは全て覚えた。 (そんなに数はなく、30個ほどだったと思います。) ping-tのコマ問は有効だと思いますが、問題数の多さから全てをマスターするには、時間がかかり過ぎると思ったので、上記のスピードマスターでコマンド対策を行いました。 【試験の感想】 ping-tとスピードマスターをやっておけば、ほぼ間違いなく合格できると感じました。 ping-tで学習→スピードマスターで演習の順番で学習したのが正解だったと思います。 ping-tさんにお願いしたいこととして、以下の2点あります。 以前に解いた問題から出題するモードの作成 解いてから時間がたった問題を優先的に解くことで、昔に学んだ内容の記憶もれをチェックするため コマンドの正式名称を全て記載する 問題の解答によっては、正式名称が記載されているものがありましたが、ないものもたくさんありますので、整備してもらえればと思います。 コマ問については、PDFで印刷するモードがあれば、まとめて学習しやすいと思います。 複数の回答を行う問題がありますが、本番では回答数が指定されています。練習問題でも正解の回答数を表示してほしいです。 これがあるとないとでは、難易度が大きく違います。 【受験者へのアドバイス】 最初の1週はしんどいと思いますが、そこを乗り越えるとスムーズに繰り返すことができるようになってきます。 【次の目標】 102 |
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