CCNP SWITCH 合格体験記: なんとか合格 Tweet | |||
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【受験日】 2016/1/30 【取得点】 906点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 3ヶ月と2週間 【使用テキスト】 黒本 【参考にしたサイト】 Ping-t 【学習方法】 黒本(2ヶ月):ノートにまとめながら一周。(一日15ページペース。) Ping-t(1ヶ月と2週間):Web問題集は全部金にするまでやった。(一日40日問ペース) コマ問は間違えなくなるまでやった。(土日で各日25問ペース) --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい ・ペースを維持して学習すること。 仕事が遅くなってもやるのを諦めないように心がけた。 【試験の感想】 [シュミレーション] ・「LACP+VLAN+RSTP」 ここで30分程使ってしまい、設定のコマンドを 全部入力できたか不安なまま次に進んだ。 Web問題集の当該項目のコマンドを ちゃんと覚えておけばよかった。 ・「802.1x+VLANアクセスマップ」 コマ問をしっかりやっておけば大丈夫な内容だった。 ・「LACP+VLAN+RSTP」 設定しなければならない項目が頭に 入っていなかったので、設定に漏れがあった。 (Pingが通らないまま次の問題に進んだ。) 内容はコマ問をしっかりやっておけば解ける問題だった。 [シナリオ] ・「HSRPの設定確認」 先人の投稿にあったように、show run と show standbyで 行けた。 ・「HSRPのトラッキング」 先人の投稿にあったように、show run と show standbyで 行けた。 一番最後にでてきて、時間が足らず全問解くことが できなかった。 内容的にはWeb問題集のHSRPのプライオリティを理解していれば 解ける問題だった。 ・「VTPver3」 出題されなかった。 [その他] 日本語の表現がPing-tとは異なるが、 Web問題集をしっかりやっておけば 対応できるレベルの違いだった。 [個人的な感想] シミュレーションとシナリオで合っている手応えがなく、 試験をやっている最中は絶対に落ちたと思ってやっていた。 受かったことに驚いている。 【受験者へのアドバイス】 ・黒本をぐだぐだやり過ぎて、Ping-tをやり始めたときに 黒本でやったことをほとんど覚えていなかった。 黒本はさっと読んで早く問題集に入ったほうがいい。 ・Web問題集の「LACP+VLAN+RSTP」の問題は 試験だとシミュレーション問題として出てくるので、 コマンドを覚えておいたほうがいい。 【次の目標】 CCNP Route |
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