LPIC101 合格体験記: ping-tだけでは地頭勝負  
ユーザ名: s508108
投稿日付: 2016/1/30
閲覧数: 1346
 
【受験日】
2016/1 /29

【取得点】
620点

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
1周間

【使用テキスト】
・小豆本
・スピードマスター
・ping-t

【学習方法】
スピードマスターに各章の表紙のキーワードを小豆本で調べて基礎知識を見につけ問題集を解く。仕上げに軽めのping-t

【試験の感想】
・スピードマスターそのままの問題もあれば教科書や問題集の基本的な範疇を超えた問題も出題された。

・ping-tは基本的な問題を抑えておく程度にしないと、すべて金とかにするのは十分な時間と集中力が必要に感じた。

・viやyum,rpgコマンドなどオプションはすべて暗記していたほうが吉(オプションの頭文字でなんの単語の略称なのか分かると理解がしやすい)

【受験者へのアドバイス】
業界未経験者なので、なんともいえませんがよくping-tだけでいけました。というコメントが見受けられますが地頭が良いor経験者ならわかりますが未経験者の一般人はなかなか難しいんじゃないかなと思いました。

【次の目標】
CCNP
 
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