| CCENT（ICND1) 合格体験記: ping-tで合格できました Tweet | |||
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| 【受験日】 2016/ 1/ 24 【取得点】 867点 【何回目の受験か】 2回目 【学習期間】 2ヵ月 【使用テキスト】 最初：EXAMPRESS 1回目落ちたあと：黒本（徹底攻略 Cisco CCNA/CCENT教科書 ICND1編 ） --特にお勧めを教えて下さい 黒本（徹底攻略 Cisco CCNA/CCENT教科書 ICND1編 ） （本屋ではEXAMPRESSを押していますがやめた方がいいです。） 【参考にしたサイト】 Ping-t --特にお勧めを教えて下さい Ping-t 【学習方法】 ※もともと初心者向けのネットワーク書籍を読んだり、職務上のかかわりもあり、多少の知識はありました。 ■1回目受験時（1カ月）： EXAMPRESSを2往復読み、本に付属の問題集を完璧にしましたが、本の内容が薄すぎて本番で歯が立ちませんでした。 特にひどかったのは、シュミレーション問題の1つだったセキュリティについては本の問題集に問題がないどころか教科書内にも一切説明がないものが出題され、試験時に所見の状態・・。また、OSPFもシュミレーション問題や他にも何題か出題されましたが、問題集ではノータッチで、試験時は全く太刀打ちできず。 （EXAMPRESSで勉強される場合はご注意ください。） ■2回目受験時（1カ月）： すぐさま黒本を購入した読み込んだところ、1回目で課題だった、セキュリティとOSPFについてきちんと掲載されていました。（全的に体説明が丁寧で新しく理解できたことがたくさんありました。⇒EXAMPRESSがいかに劣悪だったかこの時点で気づく。） また、Ping-tで全問銀にしました。 一応、Ping-tは黒本の内容の確認です。また、Ping-tと本番の問題の違いはシスコ語（和訳）かどうかぐらいなので、黒本とPing-tで本質を理解していれば確実に合格できます。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 誤った本（EXAMPRESS）を購入したことで余計な回り道をしました。（最初から、黒本を購入し、Ping-tを問題集とすればよかった。） 【試験の感想】 ■1回目受験時：見たことにない問題ばかりで、とにかく難しく太刀打ちできなかった。（EXAMPRESS１冊だけの勉強だったので） ■2回目受験時：ほぼPing-tで解いた問題と同じ（差異はシスコ語（和訳）くらい） シュミレーション問題は記憶する限り1回目と同じだった。（セキュリティとOSPFは少なくとも） 【受験者へのアドバイス】 黒本を購入し、Ping-tをやりましょう。 （他の方の合格体験記ではPing-tを金になるまでやったと書いていますが、きちんと本質が理解できていれば銀でも十分だと思います。） 【次の目標】 CCNA |
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