CCNA(ICND2) 合格体験記: ICND1より更にひどい日本語 Tweet | |||
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【受験日】 2015/12/24 【取得点】 920点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 一ヶ月 【使用テキスト】 最短突破ICND2本 CCNAイージス --特にお勧めを教えて下さい CCNAイージス 【参考にしたサイト】 ping-tの問題集 CCNAイージス --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【学習方法】 ICND1の時と同じく、ping-tと同じ問題が出るので何度も練習。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい あまり回数を解き過ぎると問題自体を覚えてしまうので、 流してしまわないよう、ちゃんと間違いの回答も理由を言えるように意識して勉強した。 【試験の感想】 【受験者へのアドバイス】 問題自体はping-tとほぼ同じですが、日本語が滅茶苦茶です。 ICND1の時はまだマシでしたが、本格的に意味不明な文章も出ます。 ルーティングの経路やコマンド等の本来は英語で表示、入力するものが、 無理矢理おかしな日本語に直して出題されます。(しかも改行もない) トラブルシューティングはOSPF,EIGRP,フレームリレーが出題され、sh run,sh ip route,sh frame-relay mapくらいで解けます。 問題の内容自体は難しくないので、ping-tのCCNA分野を余裕で解けるくらいまで練習すれば大丈夫かと思います。 【次の目標】 LPIC 1 、TOEIC |
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