CCNA(ICND2) 合格体験記: ICND1より更にひどい日本語  
ユーザ名: kmotoki
投稿日付: 2016/1/4
閲覧数: 1573
 
【受験日】
2015/12/24

【取得点】
920点

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
一ヶ月

【使用テキスト】
最短突破ICND2本
CCNAイージス

 --特にお勧めを教えて下さい
CCNAイージス

【参考にしたサイト】
ping-tの問題集
CCNAイージス

 --特にお勧めを教えて下さい
ping-t

【学習方法】
ICND1の時と同じく、ping-tと同じ問題が出るので何度も練習。

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
あまり回数を解き過ぎると問題自体を覚えてしまうので、
流してしまわないよう、ちゃんと間違いの回答も理由を言えるように意識して勉強した。

【試験の感想】
【受験者へのアドバイス】

問題自体はping-tとほぼ同じですが、日本語が滅茶苦茶です。
ICND1の時はまだマシでしたが、本格的に意味不明な文章も出ます。
ルーティングの経路やコマンド等の本来は英語で表示、入力するものが、
無理矢理おかしな日本語に直して出題されます。(しかも改行もない)

トラブルシューティングはOSPF,EIGRP,フレームリレーが出題され、sh run,sh ip route,sh frame-relay mapくらいで解けます。
問題の内容自体は難しくないので、ping-tのCCNA分野を余裕で解けるくらいまで練習すれば大丈夫かと思います。

【次の目標】
LPIC 1 、TOEIC
 
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