LPIC101 合格体験記: 覚えては忘れるコマンド達 Tweet | |||
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【受験日】 2015/12/27 【取得点】 570点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 3ヶ月 【使用テキスト】 ping-t 白本(スピードマスター問題集) --特にお勧めを教えて下さい ping-t 白本(スピードマスター問題集) --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【学習方法】 ping-tにて 1,分からなくても、まずは分野別に全問解く。 (投稿者はLinuxを一度も扱った事のない、IT初心者です。) 2,全て銀へ (くどいほど解説を読む。徐々に理解できるようになり、頭にインプットされていく事を実感できる。メダルを意識しすぎるのは良くないが、自分の苦手分野が分かる) 3,最後の追い込み 全て金へ+模擬テスト挑戦 (模擬テストの点数があまりにも低く、絶望する。ここでプレッシャーがかかった事が良かったかもしれない。気持ちを引き締める事ができた。) 白本 全て銀にしたところで白本の存在を知る。 問題を解くと、直ぐに答えと解説が載っている為、頭にインプットされやすい。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい やはりパッケージ管理のオプションです。覚えても、覚えても曖昧になります。(試験対策だけなら、ある程度割り切った方が良いかもしれない) 【試験の感想】 全ての問題を解いても時間は有り余ると思います。CCNAとは違い、見直しができるので、まずは全問解くのが良いかも。 【受験者へのアドバイス】 模擬テスト形式には、何度も挑戦した方が良いです。分野別に慣れすぎてしまうと、応用が利かなくなる可能性があります。 また、白本は必ず買って問題に挑戦してください。ping-tだけに慣れてしまうのは危険です。白本は試験対策として、かなりおすすめです。 ping-tのコマ問はやらなくても問題ないと思います。(投稿者は一度も解いてません.) コマ問に時間をかけるくらいなら、様々な問題集に挑戦した方が賢明です。 【次の目標】 LPIC 102 ITILファンデーション |
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