LPIC201 合格体験記: 試験範囲を間違えて学習していました。 Tweet | |||
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【受験日】 2015/ 12/27 【取得点】 590点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 約1ヶ月 【使用テキスト】 スピードマスター Linux標準教科書 --特にお勧めを教えて下さい Linux標準教科書 【参考にしたサイト】 ping-t 【学習方法】 スピードマスターを一通り読んだのち、ひたすらPing-tを解く。 Linux環境を用意してコマンドを叩いて覚える。 (ただし、試験範囲を間違えていました) 【試験の感想】 ver3.5の試験範囲で学習していたが、試験内容はver4.0。なぜ、ver3.5の試験範囲で勉強したのかは後述の「アドバイス」の中で、、 とりあえず2015年中に一度試験を受けたいと考え、ダメ元で受けたが結果オーライ。記述問題は約25%なのでコマンドを体で覚えるのは大事です。 【受験者へのアドバイス】 2015年12月現在、ピアソンvueからLPICを申し込み時、LPI 201 に関する試験は ・117-201 LPI Level 2 Exam 201 日本語、英語 ・201-400 LPIC-2 Exam 201, Part 1 of 2, version 4.0 ドイツ語 となっており、当然「117-201」を選択しましたが、201-400がver4.0となっているので「117-201」をver3.5の試験範囲と勘違い。 申込時の段階でよく確認すべきだったが、この表記だと紛らわしい部分があるので、注意すべき。 【次の目標】 LPI Level 2 Exam 202 |
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