CCNA 合格体験記: 問題の意味がわかりません  
ユーザ名: veeshan
投稿日付: 2015/12/28
閲覧数: 4276
 
【受験日】
2015/12/27

【取得点】
917点

【何回目の受験か】
1 回目

【学習期間】
1ヶ月

【使用テキスト】
なし

【参考にしたサイト】
- ping-t
- ネットワークエンジニアとして

【学習方法】
とにかく ping-t の問題を解きまくりました。
#目標は、金100%、模試100%。

ping-t 上の解説はすべて目を通しました。
逆に、不明に思っても解説がないところ≒CCNAの範囲を越えていると思ったところについては、
限られた時間の中では、上記目標達成を優先し、あえて深追いはしませんでした。
#次の目標に向かうときに調べるだろうと。

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
show 系のコマンドオプションの一部が最後までうろ覚えでした。
例えば、neighbors? or neighbor? や、interfaces? or interface?、 packet? or packets?、event? or events?など・・。
結局、試験では '?' が効いたので問題はなかったですが・・。

あとは学習時間の確保と、CCNAを取得しても今の職場では評価されないのでモチベーションが下がること。
帰宅してから1〜2時間確保しました。後者は現状どうしようもないです(笑)

【試験の感想】
大部分は素直に回答できる問題でしたが、やはり翻訳が中途半端なものはありました。
はじめは出た出たと思いましたが、
考えているうちに段々腹が立ってきて、「問題の意味がわかりません」とコメントして、一問捨てました。
試験料が3万円もするのに、これは本当に改善して欲しいと思いました。

【受験者へのアドバイス】
ping-t の問題集をやり込めば、合格はできると思います。
コマ門については、間違え方によっては一発100%に拘る必要はないと思います。
#neighbors? neighbor?など

【次の目標】
CCNP
 
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