CCNA 合格体験記: 問題の意味がわかりません Tweet | |||
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【受験日】 2015/12/27 【取得点】 917点 【何回目の受験か】 1 回目 【学習期間】 1ヶ月 【使用テキスト】 なし 【参考にしたサイト】 - ping-t - ネットワークエンジニアとして 【学習方法】 とにかく ping-t の問題を解きまくりました。 #目標は、金100%、模試100%。 ping-t 上の解説はすべて目を通しました。 逆に、不明に思っても解説がないところ≒CCNAの範囲を越えていると思ったところについては、 限られた時間の中では、上記目標達成を優先し、あえて深追いはしませんでした。 #次の目標に向かうときに調べるだろうと。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい show 系のコマンドオプションの一部が最後までうろ覚えでした。 例えば、neighbors? or neighbor? や、interfaces? or interface?、 packet? or packets?、event? or events?など・・。 結局、試験では '?' が効いたので問題はなかったですが・・。 あとは学習時間の確保と、CCNAを取得しても今の職場では評価されないのでモチベーションが下がること。 帰宅してから1〜2時間確保しました。後者は現状どうしようもないです(笑) 【試験の感想】 大部分は素直に回答できる問題でしたが、やはり翻訳が中途半端なものはありました。 はじめは出た出たと思いましたが、 考えているうちに段々腹が立ってきて、「問題の意味がわかりません」とコメントして、一問捨てました。 試験料が3万円もするのに、これは本当に改善して欲しいと思いました。 【受験者へのアドバイス】 ping-t の問題集をやり込めば、合格はできると思います。 コマ門については、間違え方によっては一発100%に拘る必要はないと思います。 #neighbors? neighbor?など 【次の目標】 CCNP |
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