CCNA(ICND2) 合格体験記: シスコ語こわい  
ユーザ名: xyurano
投稿日付: 2015/12/26
閲覧数: 1825
 
【受験日】
2015/12/25

【取得点】
907点

スコア
LAN Switching Technologies 82%
IP Routing Technologies 79%
IP Services 67%
Troubleshooting 100%
WAN Technologies 88%

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
3ヵ月

【使用テキスト】
黒本 [640-802J][640-816J]対応 - ソキウス・ジャパン
黒本 [200-101J][200-120J]対応 - ソキウス・ジャパン
シスコ技術者認定教科書 200-101J/200-120J - システムアーキテクチュアナレッジ(SAK)
Ping-t
200-101J ICND2模擬試験問題 - SBクリエイティブ

【参考にしたサイト】
ネットワークエンジニアとして - www.infraexpert.com

【学習方法】
各問題集とも試験回答に非常に役立ったが、Ping-t主軸でいくのは外せないと思う。(旧黒本は早々に見切りをつけたので除外)
だいたい200〜250時間くらい費やしたが、個人的に余裕はなかった。
・SAKの教科書は入門/問題集で試験の追い込み
・ping-tは主軸
・黒本は試験の追い込みで学習のツボの図/コマンドを復習
・SBクリエイティブ問題は問題を記憶してしまった傲りを正す

【試験の感想】
試験本番は、話には聞いていたシスコ語で苦戦、試験時間もぎりぎりで残り15分で駆け込み回答した。
なんで合格できたか不思議なくらい。
各問題集にある選択肢の間違いが、なぜ間違いなのか理解できていなかったら?各問題集をやっていなかったら?と思うとぞっとする。

【受験者へのアドバイス】
合格体験記読むとモチベーション上がるかも。

【次の目標】
いま次の目標?冗談でしょ??燃え尽きて灰になってるよ。
(合格体験記ではみんな、CCNP、LPIC、ITIL考えてるみたいだからその辺りと、個人的に欲しいMCSA、MOS辺り。)
 
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