CCENT(ICND1) 合格体験記: ping-tだけでいけます! Tweet | |||
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【受験日】 2015/12/19 【取得点】 881点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 だらだら1ヶ月 本格的な勉強は1周間 【使用テキスト】 だらだら1ヶ月を黒本で。 --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【参考にしたサイト】 ping-tのみ --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【学習方法】 1ヶ月社内にあった黒本を眺めヤル気が出ずに断念。 試験前1週間になってping-tで勉強開始。 ICND1問題を 銅→銀にすべて 銀→金に8割ぐらい(時間がなかった・・・) コマ問を一周 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい showコマンドは似たようなコマンドが多く、覚えるのに苦労しました。 【試験の感想】 シスコ特有の表現には若干戸惑いました。 シミュレーション問題はping-tの問題をしっかり抑えておけば余裕でした。 ping-tでは ・show running-config ・show ip int brief ・shiw ip ospf interface ・show interfaces のコマンドを入力せずに中身をみれるが、本番はコマンドを入力して確認する必要があるのでshowコマンドは覚えておく必要性がありました。 シミュレーション問題のウィンドウがごちゃごちゃして見にくいです。 基本はping-tをおさえておけば受かります。 【受験者へのアドバイス】 ping-t以外を参考にしないといけない? とか不安になることがあるかもしれませんがping-tだけでいけます! 【次の目標】 CCNA |
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