CCNA(ICND2) 合格体験記: 予備知識0から。その2 Tweet | |||
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【受験日】 2015/12/ 2 【取得点】 907点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 11日(ICND1から含めると40日間) 【使用テキスト】 CCNAイージス(ネットワークエンジニアとして) スクールのテキスト(復習用) 【参考にしたサイト】 ネットワークエンジニアとして 【学習方法】 CCNAイージスを読んで、理解したらスクールで復習する。 正直ICND1のときほど対人で教えてもらう必要性は感じませんでした。 1通り終えたらping-t。 銅を1割くらい残しての受験でした。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい NetflowやSyslogの暗記項目が味気なくて覚えるのに時間がかかった。 【試験の感想】 ・ICND1と比べて ICND1では1つ1つを理解することが重要で、各項目もはっきり分かれているため暗記項目も覚えやすかった。 一方ICND2では項目毎に似たような内容が複数あるため(STPのPVST+とRSTP、冗長化のHSRPとGLBPとVRRP)、それぞれの違いを理解するだけでなくきっちり覚える必要があります。 ・知っ得コマンド show runnning-config show ip protocol show frame-relay map ・全体の感想 ICND1では30分くらい時間が余ったが、今回は2分しか残らなかった。 「日本語でおk」な問題も5問あり、ここで時間を取られるのが腹立たしい。。。ただ、ping-tの問題を解いてれば「たぶんあの問題の事を言ってるはず…」と、解答することはできます。 【受験者へのアドバイス】 今回はsh runが使えます。 というかこれを使わないと解けない問題もあります! 【次の目標】 LPIC1 |
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