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LPIC202 合格体験記: ここまで頑張れたのもping-tと合格体験記のおかげ!  
ユーザ名: mimikon
投稿日付: 2015/11/26
閲覧数: 1448
 
【受験日】
2015/11/26

【取得点】
660点

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
約3週間

【使用テキスト】
- Linux教科書 LPIC レベル2 Version4.0対応(翔泳社)通称あずき本
- スピードマスター問題集

 --特にお勧めを教えて下さい
- スピードマスター問題集


【参考にしたサイト】
- ping-t
- LPIC向け(?)の問題が公開されているWebサイト
- Googleでググると出てくる各種解説のページ

 --特にお勧めを教えて下さい
- ping-t
- Googleでググると出てくる各種解説のページ

【学習方法】
仕組みを理解したかったので今回はVMWareでの環境構築の時間を
とりました。
・2日  小豆本をさっと斜め読みする
・1週間 VMWare上で、DNSやSambaなど試験対象のサービスを
     一通り構築して設定をいじってみる
    (不明点あればGoogleで検索。いくつか構築できずに
     あきらめたサービスもあります)
・1週間 ping-tの分野別を解いて、分野ごとにポイントを
     まとめる
・残り  ping-tの模擬試験をやる
     小豆本の練習問題、模擬試験を解いて理解する
     スピードマスターの練習問題、模擬試験を解いて理解する
     他Webサイトに掲載されているLPIC用の問題を時間の許す
     限り解きまくる

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
  - オプションや設定がなかなか覚えられない。
   → 基本的なもの以外はあきらめました。コマ問もやり
     ましたが、最終的には5-7割しか正解していません。

【試験の感想】
・日本語がどちらにも取れるように見えて惑う問題がいくつか
 ありました。
・細かいオプションを聞かれるというのはあまりなく、○○が
 設定されていない場合どういう挙動になるかといった
 デフォルト設定の問題がいくつかあり、そこらへんはあまり
 やっていなかったのでもう少しやっておけばよかったなと
 思いました。

【受験者へのアドバイス】
・合格体験記には勉強のヒントになることがあると思います。
 自分の勉強スタイルに合っていそうな人の体験談は多分ため
 になると思いますので是非参考にしてみてください。

【次の目標】
・LPIC303か304を受けてみたいですが、ping-tさんが対応して
 いないんですよねぇ。一応目標は達成したので少し休んで
 から考えます。
 
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