| ITILファンデーション(2011) 合格体験記: 合格しました Tweet | |||
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| 【受験日】 2015/11/14 【取得点】 85% 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 およそ3週間 【使用テキスト】 ・ITサービスマネジメント教科書 ITILファンデーション シラバス2011 （いわゆる黄色本。電子書籍版） 【参考にしたサイト】 Ping-t 無料deITIL --特にお勧めを教えて下さい Ping-t 【学習方法】 1.黄色本を一通り読んだ。 2.Ping-tの問題集をひたすらやった。 最初は「分野別モード」で。間違えたら解説を必ずチェック。 一通り「金」にしたら、「模擬試験モード」を繰り返しやった。 3.無料deITILの問題集をやってみた。 時々間違えるが、合格ラインは取れていることを確認。 4.直前に黄色本の模試をやってみたが、半分くらいしか正解できずショックを受けた。 5.試験当日、Ping-tの「分野別モード」で苦手な問題（チェックをつけた問題）を何度か繰り返した。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 用語は、とにかく暗記するしかありません。 問題をやっていて迷うことがあったら、必ず解説を読むか、黄色本を参照しましょう。 「顧客」と「ユーザー」、「アクセス」と「権限」の違いなどなど、用語の意味の違いを確実に抑えましょう。 【試験の感想】 合格はできましたが、もっと取れるかと思っていたので少し残念でした。 「これ、日本語としてどうなの？」と思う問題文がいくつかありましたが、全体的には素直な問題が多かった印象です。 そういう意味では、Ping-tの問題が解ければ十分です。 【受験者へのアドバイス】 黄色本には模擬試験が2回分ありますが……あれは、やらなくていいです。混乱するだけです。 黄色本は、用語の意味を確認するための教科書です。 【次の目標】 未定。 ゆっくり考えます。 |
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