CCNA(ICND2) 合格体験記: Cisco語は癒し  
ユーザ名: tetz1978
投稿日付: 2015/11/8
閲覧数: 1825
 
【受験日】
2015/11/8

【取得点】
867点

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
3か月

【使用テキスト】
ASCIIメディアワークス
完全合格 Cisco CCNA Routing and Switching/CCENT試験 問題集

【参考にしたサイト】
Ping-t
CCNAイージス

 --特にお勧めを教えて下さい
Ping-t

【学習方法】
CCNAイージスを一通り読む
→テキスト問題集を5周ほど(ICND2範囲のみ)
→あとはひたすらPing-t(ICND2範囲のみ)

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
EtherChannelが結局最後まで覚えられなかった(出なかったけど・・)

【試験の感想】
まずPing-tの問題文はキレイ過ぎるので、Cisco語以前に問題文の日本語の汚さに面食らう。
その中でも出てきたCisco語は想像できるものから意味不明なものまで様々・・
ポートセキュリティのコマンド結果の表示が「スイッチのポートポートのセキュリティ」みたいになってたのには試験中にクスっとなったりしました。

コマンド問題はEIGRPとフレームリレー
そんなに難しくなく、sh infとsh runで解けました。

【受験者へのアドバイス】
Ping-tを全問金にする必要はないかも。
自分は最終的に90%〜95%くらいの正答率がコンスタントに出せるようになった時点での受験で合格しました。

【次の目標】
.com master ADVANCE ダブルスター
 
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