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CCENT(ICND1) 合格体験記: なんとか一発で合格できました  
ユーザ名: kmotoki
投稿日付: 2015/11/7
閲覧数: 1035
 
【受験日】
2015/11/6

【取得点】
947点

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
二ヶ月

【使用テキスト】
最短突破のテキスト

【参考にしたサイト】
CCNAイージス
ping-t

 --特にお勧めを教えて下さい
紙のテキストよりCCNAイージスのほうが参考になりました

【学習方法】
・最初は最短突破のテキストと問題集
・その後、CCNAイージスとping-tに移行

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
学習進度がテキストだけだと不明瞭だったが、
ping-t問題集でパーセンテージを見て理解度がはっきりしたため、
ICND1を全部金に入れるという目標を立てて一気に勉強が進んだ。

【試験の感想】
他の方が仰る通り、日本語と専門用語が不明瞭な部分が多少ありました。
内容自体はping-tの問題集とほぼ同じ形式で出ます。(シミュレーション以外)
シミュレーション(トラブルシューティング)は慣れないと難しいと思います。
・トラブルシューティング内容は以下でした。
「通信不可をコンフィグ見て問題点を指摘」
「セキュリティ上問題がある機器設定を指摘」
「OSPFネイバー関係が確立できない理由を指摘」
使用するコマンドも、show run、show ip interface brief、show interfaces、show ip ospf interfaceくらいですが、
小さい画面の中で問題文とコンソールを見比べて問題点を探すのは思った以上に手間取ります。

【受験者へのアドバイス】
テキストだけやっていても実力は伸びないので、ping-tの問題を何度もやり尽くしましょう。
上記のシミュレーションも含めて割と余裕が無いので、簡単な問題は淀みなく答えられるように。

【次の目標】
ICND2、LPIC1、TOEIC
 
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