CCENT(ICND1) 合格体験記: なんとか一発で合格できました Tweet | |||
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【受験日】 2015/11/6 【取得点】 947点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 二ヶ月 【使用テキスト】 最短突破のテキスト 【参考にしたサイト】 CCNAイージス ping-t --特にお勧めを教えて下さい 紙のテキストよりCCNAイージスのほうが参考になりました 【学習方法】 ・最初は最短突破のテキストと問題集 ・その後、CCNAイージスとping-tに移行 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 学習進度がテキストだけだと不明瞭だったが、 ping-t問題集でパーセンテージを見て理解度がはっきりしたため、 ICND1を全部金に入れるという目標を立てて一気に勉強が進んだ。 【試験の感想】 他の方が仰る通り、日本語と専門用語が不明瞭な部分が多少ありました。 内容自体はping-tの問題集とほぼ同じ形式で出ます。(シミュレーション以外) シミュレーション(トラブルシューティング)は慣れないと難しいと思います。 ・トラブルシューティング内容は以下でした。 「通信不可をコンフィグ見て問題点を指摘」 「セキュリティ上問題がある機器設定を指摘」 「OSPFネイバー関係が確立できない理由を指摘」 使用するコマンドも、show run、show ip interface brief、show interfaces、show ip ospf interfaceくらいですが、 小さい画面の中で問題文とコンソールを見比べて問題点を探すのは思った以上に手間取ります。 【受験者へのアドバイス】 テキストだけやっていても実力は伸びないので、ping-tの問題を何度もやり尽くしましょう。 上記のシミュレーションも含めて割と余裕が無いので、簡単な問題は淀みなく答えられるように。 【次の目標】 ICND2、LPIC1、TOEIC |
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