LPIC101 合格体験記: 2回目で合格。。 Tweet | |||
|
【受験日】 2015/10/26 【取得点】 600点 【何回目の受験か】 2回目 【学習期間】 8月上旬〜10/25 【使用テキスト】 あずき本(Version4.0対応) ping-t --特にお勧めを教えて下さい なし 【参考にしたサイト】 ping-t --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【学習方法】 あずき本を読む→練習問題を解く 1ヶ月程であずき本の模擬試験まできたところで、 ping-tの存在を知る→ping-tに移行。 それからずっとping-t。(あずき本は置き去りに) 【試験の感想】 10/18に1回目の受験するも480点不合格 T-T (銅を0にしたので良いかと思っていた、金200位だったと思う) なめていた訳ではないのですが、全然分からない問題がたくさんあった印象。。。 ping-tの選択問題ばかりをやっていて、コマ問をやっていなかったので、入力式の問題ができなかった。 「dmesg」を「dmseg」と書いてしまったのはハッキリ覚えている。 そして今回(10/26) もう落ちるわけにはいかないと思い、 1週間で 選択問題のほうはALL金にして、 コマ問も(多分)全て解きました。 試験当日の朝に苦手分野である以下の2分野のコマ問を再度全て解いてから臨みました。 ・システムアーキテクチャ ・Linuxのインストールとパッケージ管理 【受験者へのアドバイス】 あずき本、ping-tでは見たことのない問題も出ますので、 各問題の解説をよく理解しておくことが重要です。 ex) /etc/fstab ファイル内の通常のフィールド数は? とか(4〜7の中から選択する形式で出題されました) →多分正解は6 【次の目標】 LPIC102 |
カテゴリに戻る | カテゴリの一覧に戻る |