LPIC101 合格体験記: 2回目で合格。。  
ユーザ名: kinopy36
投稿日付: 2015/10/27
閲覧数: 1937
 
【受験日】
2015/10/26

【取得点】
600点

【何回目の受験か】
2回目

【学習期間】
8月上旬〜10/25

【使用テキスト】
あずき本(Version4.0対応)
ping-t

 --特にお勧めを教えて下さい
 なし

【参考にしたサイト】
ping-t

 --特にお勧めを教えて下さい
 ping-t

【学習方法】
あずき本を読む→練習問題を解く
1ヶ月程であずき本の模擬試験まできたところで、
ping-tの存在を知る→ping-tに移行。
それからずっとping-t。(あずき本は置き去りに)

【試験の感想】
10/18に1回目の受験するも480点不合格 T-T
(銅を0にしたので良いかと思っていた、金200位だったと思う)
なめていた訳ではないのですが、全然分からない問題がたくさんあった印象。。。
ping-tの選択問題ばかりをやっていて、コマ問をやっていなかったので、入力式の問題ができなかった。
「dmesg」を「dmseg」と書いてしまったのはハッキリ覚えている。

そして今回(10/26)
もう落ちるわけにはいかないと思い、
1週間で 選択問題のほうはALL金にして、
コマ問も(多分)全て解きました。
試験当日の朝に苦手分野である以下の2分野のコマ問を再度全て解いてから臨みました。
・システムアーキテクチャ
・Linuxのインストールとパッケージ管理

【受験者へのアドバイス】
あずき本、ping-tでは見たことのない問題も出ますので、
各問題の解説をよく理解しておくことが重要です。

ex)
/etc/fstab ファイル内の通常のフィールド数は?
とか(4〜7の中から選択する形式で出題されました)
→多分正解は6

【次の目標】
LPIC102
 
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