LPIC101 合格体験記: ほぼ暗記でゴリ押しました Tweet | |||
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【受験日】 2015/10/03 【取得点】 710点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 4週間 【使用テキスト】 ・1週間でLPICの基礎が学べる本 ・Linux教科書 LPICレベル1(あずき本) ・Linux教科書 LPICレベル1 スピードマスター問題集 --特にお勧めを教えて下さい ・スピードマスター 【参考にしたサイト】 Ping-t --特にお勧めを教えて下さい Ping-t コマ問 【学習方法】 LPICの基礎が学べる本で基礎を7日かけてきっちり叩き込み、 あずき本を1周した後、Ping-tとスピードマスターをひたすら解きました。 また、間違えた問題は解説を読みだけでなくLinux環境(あずき本付属のCentOS)にて実際に操作をすることで、どのような処理が実施されるかも同時に覚えるようにしました。 8割程度問題が解けるようになったらコマ問を解いていきました。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 基本的に暗記になりますので、覚え込むことが最大の壁でした。 【試験の感想】 スピードマスターやPing-tと同様の問題が4割程度でした。 後は、暗記した事柄を駆使すれば難しくない(消去法でゴリ押せる)問題4割、 勘に頼る全くわからない問題2割 記述式問題は4問程度でした。 また、問題の文章が奇妙な翻訳になっており、その文章の理解に時間をとられました。 【受験者へのアドバイス】 とにかく問題文が奇妙な為、そこで焦らない事が大事です。 文章の理解さえ出来れば、暗記が出来ていれば回答は直ぐに出来ます。 わからない問題でも消去法で、かなり選択肢を狭くすることが出来ました。 また、1答選択でも2度クリックした場合、チェックが外れてしまうので見直しを必ずしたほうが良いです。 【次の目標】 102試験 |
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