LPIC202 合格体験記: 無事合格し、ホッとしました。 Tweet | |||
|
【受験日】 2015/ 10/21 【取得点】 710点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 4週間 【使用テキスト】 LPICレベル2 Version4.0対応(小豆本) LPICレベル2 スピードマスター問題集Version4.0対応(白本) --特にお勧めを教えて下さい 小豆本 → 資料として。 白本 → 勉強の総仕上げに。 【参考にしたサイト】 Ping-t 【学習方法】 最初の3週間は、ひたすらPing-t中心で勉強を進めました。 小豆本を読む→Ping-tで問題を解く、という流れ。結局、小豆本の問題は1問もやりませんでした。 最後の1週間は、白本中心で、時々Ping-t。 試験には、 ・銀5個 ・Web問/コマ問の正答率 90%/70% の状態で臨みました。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい ディレクティブを含む、設定項目の暗記。 記憶が定着するまで何度も目を通しました。 【試験の感想】 201の時が自信満々で臨んで苦戦したので、不安を多少抱えながら受験しましたが、202用だけの為に購入した白本のおかげか、案外 スラスラと解答できました。 ただ、勉強不足を感じた部分もありました。BIND9だったり、 SSHのセキュアな運用に関する設定項目だったりと。 【受験者へのアドバイス】 Ping-tだけでも十分合格ラインを超えられると思いますが、万全を期したい方には『白本』をお薦めします。私は実務が無かったので、念の為に購入しました。 【次の目標】 LinuxやDBの勉強は継続しますが、資格勉強については考え中です。 |
カテゴリに戻る | カテゴリの一覧に戻る |