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CCNA(ICND2) 合格体験記: シスコ語恐るるに足らず  
ユーザ名: n7next
投稿日付: 2015/10/18
閲覧数: 2603
 
【受験日】
2015/10/18

【取得点】
973点 (合格点825点)

【何回目の受験か】
1 回目

【学習期間】
3ヶ月

【使用テキスト】
最短突破 CCNA Routing and Switching ICND2 合格教本 (技術評論社)

 --特にお勧めを教えて下さい
最短突破 CCNA Routing and Switching ICND2 合格教本 (技術評論社)

【参考にしたサイト】
ping-t

 --特にお勧めを教えて下さい
ping-t

【学習方法】
最初にテキストを読んでその後、ping-tをひたすら金にするまで解く

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
STPやOSPF、EIGRPのプライオリティなどがごちゃごちゃになってしまってました。
表などでわかりやすくまとめるなどしました。

【試験の感想】
試験の傾向など、過去の合格体験記の内容が非常に役に立ちました。
シミュレーションx2 シナリオx1 でした。

それと、「シスコ語」ですが、2問以外は直訳っぽいものの、普通の問題でした。
一問は日本語問題文の中で唐突に英単語が挟まっていましたが、特に問題なく解ける程度でした。

もう一問は、選択肢のコマンドの単語が無理やり翻訳されているものの(no shutdown→停止なし みたいな感じ)、一応、「何を言いたいのか」は読み取れました。

「シスコ語」は、そう恐れることもないと思います。

【受験者へのアドバイス】
Ping-tを全部金にするまでといて、「模擬試験モード」で9割前後以上取れるようになれば、大丈夫だと思います。

あと、過去の合格体験記は非常に参考になります。

【次の目標】
検討中
 
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