CCNA 合格体験記: 4年ぶりの試験 Tweet | |||
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【受験日】 2015/10 / 13 【取得点】 917点 【何回目の受験か】 失効後、1回目 【学習期間】 4ヶ月ほど、仕事の合間に 休みや自宅では殆どやらず 【使用テキスト】 なし 【参考にしたサイト】 Ping-t 特に、コマ問プレミアム 【学習方法】 サブネットの計算やSyslogの順番、DHCPの順序など、 暗記やコツが必要なものは後回しにした。 ひたすら、Ping-tを解いて、 間違ったところをメモ帳に記載して、 たまに確認するというサイクルでやっていった。 銅が30%を切ってから、模擬試験モードを進めた。 金が80%を超えてから、特にコマ問を解くようにした。 【試験の感想】 シミュレーションが3問出て、 残り15分で3問目が出た時はうんざりした。 ACLが2問(ACL作成設定とshow runで確認しながら設問を解く)と 新規に追加したルーターへのEIGRPの設定し直しが出題内容。 相変わらず下手な日本語で困った。 【受験者へのアドバイス】 Ping-tで出題されている問題や類似するものが 数多く出ていました。STPはあまり見掛けませんでした。 帯域幅やコスト、信頼性などの語句の意味などが 細かく問われており、その選択肢の日本語も 意味不明なものが多く、用語の定義を しっかり理解しておいた方が楽になるでしょう。 ACLはメモ用のボードにpermit/denyの条件を あらかじめ作っておいてからコマンド投入に臨んだので、 落ち着いて取り組むことができました。 【次の目標】 CCNP ROUTEかSWITCH |
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