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LPIC102 合格体験記: 詰め込みはやっぱりボロが出る?  
ユーザ名: mimikon
投稿日付: 2015/10/9
閲覧数: 2150
 
【受験日】
2015/10/08

【取得点】
660点

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
約10日(LPIC101試験後から着手)

【使用テキスト】
- Linux教科書 LPIC レベル1 Version4.0対応(翔泳社)通称あずき本
- スピードマスター問題集

【参考にしたサイト】
 ping-t、ほかLPIC向け(?)の問題が公開されているWebサイト

 --特にお勧めを教えて下さい
  - ping-tのコマ問

【学習方法】
- 教科書(あずき本)をサラッと読む

- コマ問を中心に全体的なところを覚えこむ
 ↓
- 全部銀にして模擬試験を2回ほど、その後スピードマスター
 や他Webの問題集を実施

Ver4.0を受けるにあたって、Ver4.0から加わったコマンド等に
ついては自作コマ問をExcelで作成しチェックした。

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
覚えることが多くかつ、実際使わないだろうと思うX関係の知識
を詰め込むことにモチベーションが保てなかった。

【試験の感想】
案の定X関係はボロボロでした(笑)
コマ問で覚えるのも良いですが割と重箱の隅をつつくような
細かい内容も突っ込まれたのでCentOS等でコマンドたたき
まくって結果を見るというのもやっても良かったかもと
今更ながら思います。

実際、詰め込んでいましたが細かいところがわからず当日慌てた
という感じです。

【受験者へのアドバイス】
得点を伸ばしたい場合、時間があれば、他の試験問題を行う
とともに実機でのコマンド入力と結果確認も行ったほうが
よいかも。

【次の目標】
LPIC level2
 
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