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CCNA(ICND2) 合格体験記: 最後まで気を張っておくこと  
ユーザ名: datemegane
投稿日付: 2015/10/5
閲覧数: 1463
 
【受験日】
2015/10/3

【取得点】
894点

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
3週間程度、ギュッとして100時間ぐらい

【使用テキスト】
なし

【参考にしたサイト】
ping-t

 --特にお勧めを教えて下さい
ping-t

【学習方法】
ping-tの問題(ICND2の範囲)を全て一通り解く。
その時、納得のいかないことや疑問があれば調べ尽くす。
それでも解からない場合は、助け合いフォーラムで相談する。

次に、模擬試験で「ランダムでは無く、銅銀金の優先順位で出題する。」のチェックを付けて、解きまくる。回答に確信が持てない問題はチェックを付けて、後でまとめて解説を見る。
その合間、休憩代わりにコマ問を解く。

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
STPとOSPFで、プライオリティの値の使い方が逆なため、混乱した。
→意識して問題を解くようにする。

【試験の感想】
・最初の問題で、いきなりコンソールを駆使する問題が出てきた
→まさか最初に出てくるとは思っていなかった。設問のタブをクリックして「LATAMと通信するためのコマンドは?」とか書かれていて、「LATAMとか聞いたことねぇわー」と諦めそうになった。
・コマンド自体が日本語訳されている問題が何個かあって、逆に翻訳する時間がかかった。
・最終的に、残り時間は5分ぐらい

【受験者へのアドバイス】
・英語がある程度わかる人は、英語で受けたほうがいいと思います。
・丁寧な日本語訳と押し迫る時間制限のせいで挫けそうになりますが、自分を保ちましょう。
・コマンドをあまり覚えられていない人は、問題の中で出てくるコマンドをメモしておくと、後に出てくるコンソール問題で利用できるかもしれません。
・コンソール問題は、ウィンドウが邪魔です。配置に気を付けると、早く解けるかもしれません。

【次の目標】
ping-t上のコンテンツでは無いけど、TOEIC730点とHTML5
 
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