CCENT(ICND1) 合格体験記: 合格  
ユーザ名: Nezumikeikan
投稿日付: 2015/10/5
閲覧数: 900
 
【受験日】
2015/ /

【取得点】
907点

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
3ヶ月

【使用テキスト】
インプレス社黒本

【参考にしたサイト】
Ping-t
CCNAのちから

 --特にお勧めを教えて下さい
Ping-t

【学習方法】
黒本を2回程目を通し、ある程度理解したところでPing-tの問題集
に取り掛かりました。(現在金7割程)
又、Ping-t程ではありませんが、CCNAのちからのCCNAイーグルも参考にし、各分野の理解を深めました。

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
サブネットの算出を早く出来ますよう、特に注力しました。
算出は、プレフィックス長の数ですぐに暗算できるようになると、試験時間に余裕が持てます。

【試験の感想】
数問、シスコ語により理解が曖昧な点が見られました。
又、序盤にいきなりOSPFのシミュレーション問題が出、問題の進め方の理解に時間を要しました。
試験を通し、show ip ospf interfaceとshow ip interface briefくらいしか使いませんでした。
アクセスリストやIPv6の問題は出ませんでした。
スイッチの問題は若干多めに出ました印象。

【受験者へのアドバイス】
サブネットの計算は早く出来る様になれますかどうかで、かなり余裕が変わってきます(先達の助言通り)。
OSPFのネイバー確立の条件は押さえておきますと良いでしょう。
Ping-t問題集の模擬試験を9割程安定して取れるようになりましたら問題なく合格できると思います。

【次の目標】
ICND2
 
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