LPIC101 合格体験記: ping-tより簡単!? Tweet | |||
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【受験日】 2015/9/28 【取得点】 740点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 1ヶ月弱 【使用テキスト】 - Linux教科書 LPIC レベル1 Version4.0対応(翔泳社)通称あずき本 - スピードマスター問題集 --特にお勧めを教えて下さい - スピードマスター問題集 【参考にしたサイト】 ping-t、ほかLPIC向け(?)の問題が公開されているWebサイト --特にお勧めを教えて下さい - ping-tのコマ問 【学習方法】 ざっと教科書に目を通し、ping-tの問題集を単元ごとにやってみる ↓ コマンド・オプション・パスをほとんど覚えていなくてボロボロ (だいたい正解率3〜40%)だったので、コマ問で記憶を定着させる。 (職業訓練校の内容と並行して学習) ↓ 一度全部銀にした後模擬試験を2回ほど実施(だいたい正解率85%くらい) 並行してスピードマスターやらほかのWebにある問題を実施 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい パッケージ管理系のオプションが覚えられない。 → コマ問を何度か実施、VMwareのLinuxでも復習 (結局は覚えきれずあきらめました) 【試験の感想】 ping-tの問題より易しめと感じました。結構時間も余りましたし。 比較にできないとは思いますが、Ciscoの試験のほうが難しかったです。 【受験者へのアドバイス】 ほかの方も書かれていると思いますが、試験慣れをするためにも 時間があったらいろいろな問題を解いたほうが良いと思います。 理解が十分でないと、ちょっと違う書き方になってしまうと間違 えてしまうこともありますし。 【次の目標】 LPIC 102 |
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