CCNP TSHOOT 合格体験記: バグに見えて… Tweet | |||
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【受験日】 2015/9/10 【取得点】 939点 【何回目の受験か】 2回目 【学習期間】 約1か月 【使用テキスト】 Ping-t --特にお勧めを教えて下さい Ping-t 【参考にしたサイト】 Ping-t CCStudy ネットワークエンジニアとして --特にお勧めを教えて下さい Ping-t 【学習方法】 Ping-tでの演習と一度目の試験で理解が足りていなかった部分の検索しての学習 【試験の感想】 一度目は自信を持って受験しましたが、あえなく700点台前半で撃沈 トラブルチケットでの時間配分で慌ててしまったことや、シナリオ問題で苦戦したことが敗因だったと思います。 それぞれの技術で有効な確認コマンドを覚えることが必要だと思いました。 たとえば再配送の問題では再配送を実装しているルータ以外でのshow ip routeに外部ルートがあるかどうかで簡単に識別できることなど、一発で問題を特定できるクリティカルなコマンドを把握しておけば非常に楽でした。 シナリオは種類によって問題の難易度が大幅に変わるのでそこは運も絡むと思います。 【受験者へのアドバイス】 トラブルチケット・選択・シナリオそれぞれの問題数は決まっているので試験の時に配られるボードに何問目はどのタイプの問題だったかをメモして残りそれぞれ何問残っているかを確認できるようにしておくと時間配分で慌ててのミスがなくなるので非常に有効でした トラブルチケットの問題はものによっては選択肢が非常に多く、問題部分が特定できても最初の表示では選択肢が見つからないことがありますが、スクロールすればあるので落ち着いて選択しましょう また、トラブルチケットのトポロジは公式サイトにPDFで配布されているので予めIPや構成を覚えておけば楽になります トラブルチケットのバグ問題ではshow runでの表示と専用のshowコマンドでの表示が異なる問題がありますがおそらく専用コマンドの方の表示が正しいのだと思います。 【次の目標】 CCNA Security |
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