CCENT(ICND1) 合格体験記: CCENT合格 Tweet | |||
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【受験日】 2015/9/14 【取得点】 920点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 1ヶ月(短期集中) 【参考にしたサイト】 PING-T シスコネットワーキングアカデミー 【学習方法】 覚えるべき知識はひたすらノートに書き留めました。 サブネットの問題は、/XXと二進数を脊髄反射で変換できるようになるくらいの練度をつみました。 毎回2進数に直すのではなく、機械的に覚えました。 【試験の感想】 日本語の変換が危ないです。 NAT関連だと・・・・ inside → 内側 outside → 外側 PING-Tの問題とよく似たものが10問くらいあったので、サクサク進みました。時間は20分余りました。 なので、大問題に多く時間を割いても大丈夫です。 【受験者へのアドバイス】 問題は後戻りができないです。 show コマンドでインターフェイスのどの情報が見れるかを把握しておく必要があります。show interface と show ip interfaceの違いとか。 特にOSPF関連のコマンドは、どの情報が見れるかを覚えてください。 コマンドをど忘れしても、? と tabキーでの補完はできます。(できない と書いてあるだけです) ネットに転がってる模擬試験についてですが、RIPやEIGRPは試験ではでません。HDLCやpppといったプロトコルも範囲外です。 【次の目標】 ccna |
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