CCENT(ICND1) 合格体験記: 何とか合格しました Tweet | |||
|
【受験日】 2015/08/31 【取得点】 841点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 約2ヶ月ほど 【使用テキスト】 黒本(徹底攻略 Cisco CCENT/CCNA Routing & Switching 教科書 ICND1 編) --特にお勧めを教えて下さい 上記の黒本 【参考にしたサイト】 Ping-t、ネットワークエンジニアとして --特にお勧めを教えて下さい Ping-t 【学習方法】 黒本を読んでからPing-tでひたすら問題を解く。 Ping-tで間違えた問題は黒本なりを使って再復習しなおす。 Ping-tの問題は一通り金にし、模擬試験でも平均で90%以上の正答率を取る。 実機を触れる環境だったので、コマンドを入力して確認してみるなど。 【試験の感想】 サブネットマスクの計算問題がとにかく多いと感じました。 OSPFの隣接関係のトラブルシューティングやshow running-configでルータの状態などを確認できるようにしておいたほうがいいです。 コマ問に関してはほぼshowコマンドのみという感じだったので、どの場面でどのshowコマンドを使用すればいいかなどは理解しておくべきだと感じました。 あと、日本語がよくわからない問題も出てくるので気を付けたほうがいいです。 【受験者へのアドバイス】 Ping-tの問題を解いていく際、解答を知ることも重要ですが、不正解の選択肢に対して、なぜ間違っているのかをしっかり理解していくといいかと思います。 実機を触れる機会があるならぜひshowコマンドを入力して、内容の確認などしたほうが理解もしやすいです。 【次の目標】 ICND2 CCNA取得を目指します。 |
カテゴリに戻る | カテゴリの一覧に戻る |