LPIC201 合格体験記: 試験合格にコマ問は不要です。 Tweet | |||
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【受験日】 2015/8/30 【取得点】 710点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 約4ヶ月 【使用テキスト】 あずき本 ping-tのWEB問題集 【参考にしたサイト】 ping-t のみ 【学習方法】 問題集をひと通り読んだあと、ping-tのWEB問題を 解きました。期間の内訳は以下の通りです。 問題集を理解しながら読む 4ヶ月 ping-tの問題を解く 1週間 試験を申し込んでから、ping-tを知ったので すぐに、ユーザ登録を済ませ、お金を支払い、問題を解きました。 金が60%程になるまで、問題を繰り返し解きました。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい コマンドのオプションを覚えるのに苦労しました。 コマンドのオプションはパターンがあるので パターンに当てはまるものとそうでないものに分けて覚えました。 【試験の感想】 筆記問題が20問ほど出題されましたが、2問を除いて すべて記入できました。選択肢の問題は、それほど難易度は 高くなかったです。見たことがない問題は、レベル1の時のほうが 多かったと思います。レベル2は1問のみでした。 (運が良かったかもしれません) 【受験者へのアドバイス】 コマ問は実施せず、実機でコマンドを叩いて覚えるほうが結果も確認できて、良いと思います。 私は、試験までコマ問を1問も解いてません。 試験に合格後、コマ問を解いてみたところ、20%しか正解しませんでした。 それでも、合格できたので、コマ問は不要と思います。 前日の追い込みと、試験当日にあずき本の問題を集中してひと通り解く、コマンドのスペルを曖昧ではなく、しっかり言葉で記憶すると良いです。 そうすると、試験中にスペルで悩むことが減ります。 【次の目標】 202試験 |
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