CCENT(ICND1) 合格体験記: 落ちたと思った Tweet | |||
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【受験日】 2015/8/28 【取得点】 841 点 【何回目の受験か】 1 回目 【学習期間】 約 2週間 【使用テキスト】 ping-t 【参考にしたサイト】 ping-t、CCNAイーグル 【学習方法】 黒本を読んだけれどあまりの量に挫折し、数ヶ月勉強を怠ってしまったので、まずは理解するより覚えよう!とひたすらping-tを解きました。最初は40%〜50%しかとれなかったけれど、銅が2割程度になる頃には高得点を取れるように。都度解説を見られるので解きながら覚える勉強方法をとった自分にはping-tは本当に助かりました。 試験当日まで1週間ほど勉強できない時間があり、最後まで全てを金にすることはできませんでした。試験前日の模擬試験は80%〜90%程度。最後にping-t以外の問題形式に慣れておこうとCCNAイーグルの方でも2度ほど問題を解きました。どちらかというと言い回し等はCCNAイーグルの方が試験環境に近いかも。1度は解いておいたほうが良いです。 【試験の感想】 勉強時間が圧倒的に足りなかったことと、使用する言葉が慣れているping-tとは全く違っていて、わけのわからない問題が何問かありました。これが噂のCisco語かぁ…と。問題のレベル自体はping-tをやっていれば受かるかと思います。私は勉強不足と本番の焦りで途中サブネットの計算がわからなくなってしまい、絶対に落ちたと思いました…。 あとはチュートリアルの画面と試験本番の画面の違いが分かりづらい。1問シミュレーション問題をチュートリアルだと勘違いし回答する前に次の問題に行ってしまい、それを引きずって後半失速してしまいました。 時間はping-tの模試はいつも半分の時間で終わるのですが、本番は10分余る程度でした。意外と時間はないと思います。 【受験者へのアドバイス】 問題形式、画面の理解等、知識以外にも気をつけることはたくさんあります。焦らずにチュートリアルをよく読むこと。 シミュレーション問題は対策をほとんどしていかなかったのですが、show interfaces等基本的なものが分かっていれば大丈夫かと思います。 【次の目標】 CCNA |
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