LPIC201 合格体験記: 3回目で合格! Tweet | |||
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【受験日】 2015/8/23 (1回目:2015/6/28 2回目:2015/7/13) 【取得点】 590点 (1回目:340点 2回目:470点) 【何回目の受験か】 3回目 【学習期間】 4,5ヶ月 【使用テキスト】 小豆本、黒本 黒本の問題は本番より簡単なので、 どうせやるならPing-tをやり込んだほうがいいです。 書籍を追加購入して読みました↓ 「プロのためのLinuxシステム構築・運用技術」 「図解でわかるLinux環境設定のすべて」 --特にお勧めを教えて下さい 「プロのためのLinuxシステム構築・運用技術」は 201の試験範囲をほぼ網羅しており、分かりやすいです。 理解が深まったり、誤解していることに気付けたりしました。 【参考にしたサイト】 Ping-t --特にお勧めを教えて下さい Ping-t 【学習方法】 LPI主催の勉強会に参加 http://www.lpi.or.jp/news/event/page/seminar20150225/ 勉強会後、初回受験まで間が開いてしまったのが残念。 小豆本を1章ずつ確認→章末問題→黒本→Ping-t 章末問題と黒本は3回やって、あとはPing-tを繰り返しました。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 試験範囲のほぼ全てが初めて目にする内容でした。 そのため最初は何が分からないのか分からない状況で、 合格ラインに達するまで大変苦労しました。 解決方法は、ひたすらネット検索したり書籍を読んで理解に努め、 どうしても分からなければ先輩に時間を割いてもらい、教えていただきました。 【試験の感想】 Ping-tから同じような問題がたくさん出題されました。 解説の中から出題されたのもありました。 時間は十分余ります。 【受験者へのアドバイス】 Ping-tだけでも合格は可能です。 ただし、きちんと理解した上での最強WEB問題集の金メダルが 絶対条件です。 選択肢を見ないで答えたり、なぜその答えになるのか説明できるようにしておくといいと思います。 あやふやだったり、自信がない分野があると合格は厳しいかも知れません。私がそうでした。 【次の目標】 LPIC202 |
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