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LPIC102 合格体験記: 超ギリギリ!  
ユーザ名: gecchomu
投稿日付: 2015/8/24
閲覧数: 1290
 
【受験日】
2015/08/23

【取得点】
500点

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
2週間

【使用テキスト】
スピードマスター問題集
あずき本

【参考にしたサイト】
Ping-t
LPICサイトの出題例
LPICイージス

【学習方法】
ひたすらPing-t問題を解くこととコマンド入力問題は頭に叩き込む

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
とにかく暗記項目が多く、すぐ忘れてしまうので解説を読んだ次の日に再度同じ問題を解いていくの繰り返しを行いました。このパターンの資格試験はダラダラとやるのは後悔すると決めていたので、短期的に終わらせるために、記憶の定着率を上げるために、復習した問題を時間の間を空けずに1~2日後に解く、といった工夫をしました。


【試験の感想】
私の場合、業務経験がまったく無い事と2週間の詰め込みの中の試験でしたので、
Ping-tの問題が出るだろうとばかり考えてました。
なので高得点を取る方々がいらっしゃるので、そこまで意見を言える立場ではありません。><
そして、他の方の合格体験記にあるように意外と点が取れませんでした。学習当初で、せめてこれはやったほうがいいという対策を信じてみて良かったと思います。

【受験者へのアドバイス】
Ping-tの問題はやっていれば問題はないと思いますが、本番の試験では意外と点が取れません。(コマンド入力問題が多い、思い出せない問題(おそらく知らない問題)や細かいところを突いてくる問題がありました)
私はPing-t問題を95%前後までに仕上げて、コマンド入力問題は80%程度の状態で受験に臨みました。
このくらいを目安に取れるまで、むしろ受験をしないほうがいいかもしれません。
受験料の無駄かと。。。

【次の目標】
LPIC Level 1 101
応用情報技術者試験
 
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