CCENT(ICND1) 合格体験記: 何とか受かったが Tweet | |||
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【受験日】 2015/08/14 【取得点】 881点(合格点804点) 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 1.5ヶ月 【使用テキスト】 黒本、職業訓練校のテキスト --特にお勧めを教えて下さい 他の方へのおススメにならないかもしれませんが、今受けている職業訓練のテキストがかなりわかりやすくてよかった。 やはり黒本だけだとみていると眠くなるし理解が困難。 【参考にしたサイト】 ping-t --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【学習方法】 ・職業訓練校のテキストや演習をこなす ・黒本をざっと見る ・シミュレーターでテキストを見ずに設定してみる ・ping-tで問題を解き、わからなかったのは手で書いて覚える --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい ・ping-tで何度か問題を解くと覚えてしまう。 → 時間がなくあまりできなかったが、間違っている設問も「なぜ間違っているのか」が説明できるようにするよう心掛けた。 ・お盆期間中に受けたいという気持ちと個人的な時間的制約がありping-tで問題を解くのが3日ぐらいしか裂けなかった。 → 次回上級の試験を受けるときには、もっと余裕を持ったスケジュールにする。 【試験の感想】 ・私の時にはaclやnatについてはあまり聞かれず、cdpやospfやスイッチ関連が多かったように思う。 ・トラブルシューティングなど、設定内容から対応を確認する問題がいくつかあった。コマンドをド忘れしたので焦り、しかもshow runが使えない設問もあり結構焦った。 ・サブネットマスク関連の設問も比較的多く思えた。 ・何とか合格したが、勉強したつもりでも理解が浅い分野があり、かなりショックを受けた。試験とは関係なく復習しようと強く思った。 【受験者へのアドバイス】 ・基本的な事柄の理解はもちろんだが、シミュレータでもいいので、コマンドの実行結果を見て理解することが試験だけでなく今後のためにも重要だと思う。 【次の目標】 ・ICND2 |
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