CCNA(ICND2) 合格体験記: 金にすれば大丈夫でした。 Tweet | |||
|
【受験日】 2015/7/24 【取得点】 881点/1000点 825点以上で合格 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 ICND1取得から約1.5ヶ月 【使用テキスト】 TCP/IPマスタリング 入門編 --特にお勧めを教えて下さい 同上 【参考にしたサイト】 ping-t、ネットワークエンジニアとして --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【学習方法】 ping-tの問題を解説を理解したうえで全て 金にしていった。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい RSTPのBPポートになる仕組みや、Netflowに関するところの 理解が非常に苦しみました。 上記の解決策としては問題の解説や参考URLのリンク先の サイトなどをじっくり読んで理解することです。 【試験の感想】 ping-tの問題とコマ問をすんなり解いていけるようになれば 合格圏内だと考えます。 しかし問題の内容としては簡単なものでも、 問題文の訊き方などが難しく、その問題文の意味を理解する ことが大切でした。(ルーターリソースなど、ping-tには 出ない(?)言葉が出てきたりするので。。) また、いわゆるCisco語やポートセキュリティのコマンドで 変な位置で改行などをしているなどの問題が2,3問あったので そういう変な問題にも落ち着いてじっくり対応していかなけ ればいけません。 【受験者へのアドバイス】 問題を暗記するのではなく、解答に至るまでの理由・解説など を理解していくことが大切です。 上辺の知識を理解していても実際の試験ではping-tのように 問題が丁寧ではないので、そこらへんの対応力も鍵になってくる と考えます。 【次の目標】 ネットワークスペシャリスト、数年後(?)にCCNPです。 |
カテゴリに戻る | カテゴリの一覧に戻る |