CCENT(ICND1) 合格体験記: 案外あっけない。 Tweet | |||
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【受験日】 2015/07/24 【取得点】 907点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 4月〜7月の4か月間 【使用テキスト】 黒本/ping-t/学校独自教材 --特にお勧めを教えて下さい 学校独自教材/黒本 【参考にしたサイト】 Roads to node様 【(外部サイト)http://www5e.biglobe.ne.jp/%257eaji/】 --特にお勧めを教えて下さい Roads to node様【(外部サイト)http://www5e.biglobe.ne.jp/%257eaji/】 の、3分間Networking。これと後黒本ですべて理解できる。 【学習方法】 学校教材→黒本→ping-t 他に3分間Networkingをちょこちょこ読んでいた。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい コマンドの概念の理解 及び なぜそうなるのかという疑問を持ち、そこから解を導き出す思考法。 及び CUIに対する慣れ 【試験の感想】 907点と案外低かったが、 暗記を適当に流していたのでこの様な点数になったと思われる。 【受験者へのアドバイス】 受かったから言える上、周りを煽るようなつもりもないが、これを落ちる様な状態なら、勉強方法を根本的に見直したほうが良い。 CCENT(ICND1)は、ネットワークの基礎であり、それこそ1か月本気でやれば誰でも受かると思う。 CCENTは暗記ではない。ネットワークの基礎と中学1年生程度の英語力をもっていれば、計算問題のように答えが導き出される。 暗記だけでも受かると思うが、暗記だけは結局意味がない。その先を考えると、柔軟で効率的なな脳の使い方をすべきだと思う。 【次の目標】 CCNA/CCNP/ネスぺ/応用情報/DD,AI総合種…等、色々見てはいます。手を伸ばしてはいます。届いてないけど。 |
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