| CCENT（ICND1) 合格体験記: 百折不撓 Tweet | |||
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| 【受験日】 ‐2015/7/18 【取得点】 ‐894点 【何回目の受験か】 ‐3回目 【学習期間】 ‐2015/5/19〜2015/7/18 【使用テキスト】 ‐Cisco試験対策 Cisco CCNA Routing and Switching/CCENT問題集 --特にお勧めを教えて下さい ‐Cisco試験対策 Cisco CCNA Routing and Switching/CCENT問題集 【参考にしたサイト】 ‐Ping-t 最強WEB問題集CCNA Routing and Switching ‐CCNAイージス ‐CCNAイーグル --特にお勧めを教えて下さい ‐Ping-t 最強WEB問題集CCNA Routing and Switching 【学習方法】 ‐Ping-tの問題を、答えを覚えるまで問題をひたすら解き、答え が解らなかった問題は解説や参考URLをよく読み内容を理解するようにしました。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい ‐Ping-tの問題を解きすぎてしまい答えをほぼ暗記してしまっていたので深い知識の習得をするのに苦労しました。 ‐Ping-tの問題で答えを選択するだけでなく全ての選択肢に対して、正誤の理由付を出来るようにしました。そして対応力をつけるためにPing-t以外の問題も解くようにしました。 【試験の感想】 [シミュレーション] ‐OSPFにおいてネイバー関係が形成できていないときの原因を確認問題 ‐show running-configコマンドでセキュリティ上の問題について確認する問題 ‐showコマンドでルータの設定について確認する問題 [ドラッグ&ドロップ] ‐プロトコルの種類を関連付ける問題 ‐ルータの基本的なセキュリティ設定を関連付ける問題 全ての問題が上記に挙げたテキストやサイトに出てきた問題でした。ドラッグ&ドロップ問題は試験によっては出ないこともありますが予習していくことをお勧めします。 他の問題に関してもPing-tの問題や問題集に似た問題が多くあるので、それを活用していただければと思います。 【受験者へのアドバイス】 まず私のように答えを覚えるまで問題を解くPing-tの活用方法は私自身が証明している通りおすすめできません。答えを覚えるのではなく必ず内容を理解するようにして問題を解いていってみてください。 そしてどのような問題が出るかしっかりと情報を集めることをお勧めします。3回受けてみて解ったことは試験は同じ問題が何回も出ています。3回とも出た問題もありました。合格体験記を見たり、周りの人の体験談を聞いたりして情報を収集してください。特に合格体験記にはその情報があふれています。過去に合格された方の体験談をぜひ参考にしてください。 試験中に関しては当たり前のことですが焦らずに問題文をよく見て解いてください。私は1回目の試験でシミュレーション問題の解き方がわからず全ての問題を解かずに25%の状態で次に進んでしまいました。問題文をよく読めば解ったことを場の空気や緊張から焦ってしまったことを今でも後悔しております。これから受験する方には私と同じような失敗をしてほしくないのであえて書かせていただきました。 最後になりますが「百折不撓」の精神で試験に臨んでください。何度くじけても諦めなければ必ず明るい未来が待っているはずです。頑張ってください。 【次の目標】 CCNA(ICND2)取得 |
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