CCNP TSHOOT 合格体験記: それなりに準備が必要です Tweet | |||
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【受験日】 2015/ 7/19 【取得点】 1回目 535点 2回目 939点 【何回目の受験か】 2回目 【学習期間】 2ヶ月 【使用テキスト】 Cisco CCNP THSOOTテキスト(642-832対応) 【参考にしたサイト】 Ping-T 【学習方法】 基本的にはPing-Tを金なるまでやるようにしました。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 正直、1回目は切り分け方法が余ったような気がしました。また、困ったときに実務経験のない自分には、コマンドを間違えると焦りました。そのため、2回目はチュートリアルの時間など利用して、先にコマンドをボードに記載しておきました。コマンドはコマ問のもので十分かと思います。また、時間も足りなくなると思いますので、時間は意識したほうが良いと思います。 【試験の感想】 試験内容 全21問 トラブルチケット13問 シナリオ:2問 OSPF&HSRP:1つ OSPF:1つ 選択問題6問 基本的にはトラブルチケットをいかに回答するかがカギになると思いました。前の642-832のように前に戻れるというタイプのほうが良かったのではないかと思います。1回目は元に戻れず。段々、焦っていきました。 バグについてはIPv6の問題であったと思う。模擬機器について、「再配送」ではなく「Ipv6 ospf Routing」を選択すべき回答が出てきました。 【受験者へのアドバイス】 以前、受けた方でPingを打つ方法について、クライアントからDefaultGatewayに打って反応を見る方法は良かったです。それによって、切り分け範囲が変わります。その辺を意識してPing-Tのトラブルチケットを解くと良いかと思います。1回目は、金にすることに知らずのうちに意識をし過ぎて、答えを覚えてしまったような気がしました。 クライアントのIPは、StaticですでにクライアントにDefaultGatewayが入っているようでした。 一番、CCNP3科目中で簡単という意見もありますが、業務経験のない方は、あまり鵜呑みにしないほうが良いかと思いました。 【次の目標】 CCNP取得。しばらく、休みます。 |
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